明けました

2010年です。昨年は、とにかく激動の一年でしたよ。オタク関係が。

東方神起というグループをあんなに愛してしまって、これからオタク活動また頑張ろう!って時に解散問題。彼らを好きになって、あと少しでようやく一年が経つんだね。まだ一年?!って感じです。だってかなーり濃かったですから!!じゃにーずとは全く違う世界しかも、日本人じゃないグループをこんなに好きになってしまうなんて。


今日のスポニチの解散記事は結構キました。もうこれだけ色々あると、『解散』ってやっぱり頭のどこかにずーっとあって。何か記事が出たり誰か発言するだけで不安になって凹んでしまって。
昨日の紅白での3・2加減とか、CDTVで今年の抱負を聞かれて苦笑い・動揺する彼等を見てたから余計激震でした。うーん、信じるって難しいことなんだね。彼等の口から出る言葉や公式発表だけを信じたいし、信じるべきなのに難しいです。


だけど、信じたいです。解散はしてしまったとしてもしょうがないよ。あの会社でやっていけないのなら、他で東方神起としてやっていけるわけない。だけどあの会社で奴隷のように嫌々東方神起として活動する姿は見たくない。だから解散はしょうがないかなって思う。裏切られたとも思わない。

だけど、彼等五人の絆だけは信じたい。今は良好な関係ではないのかもしれないけど、今までの自分達が一緒に過ごした時間を思い出してほしい。あのいつも笑顔で信頼し合っていた五人の絆だけは本物だったと信じたい。
五人がまた笑い合えること>東方神起としての活動なので、お互いを信じなくなることや離れてしまうことだけはやめて欲しいよ。


五人が笑ってる姿がだーいすきだもん。




って元旦からこんなに語ってしまうわたしを、今年もよろしくお願いします。